資金繰り5つのポイント

前回に引き続き、資金繰りのポイントについてお伝えします。

1.これからの6〜12ヶ月の資金繰り予定表をつくる

資金繰りの予定表をつくることで、将来の資金不足をあらかじめ予測します。

下図が資金繰り予定表の例です。

この例では、6月に3000万円足りなくなるので、銀行借入(5財務収入)3000万円でカバーしようとしています。

2.出ていくお金を時系列に並べ、いつ・いくら必要かを知る

3.それぞれの支払日にお金が準備できるかチェックする

2.3.について、特に大きな出費を把握しましょう。

4.資金繰り予定表は月別・余裕がなければ日別で作成する

切羽詰まった状態であれば、日別でいつお金が足りなくなるかを把握します。

5.現預金残高を常にチェックし、適正残高をつかむ

目安としては、月売上高の最低1ヶ月分、できれば2〜3ヶ月分です。

経営者として慣れてくると、資金繰り予定表がなくても、現預金の残高と感覚で把握できるようになります。

自社の適正現預金残高がわかれば、あとはイレギュラーを想定するだけですね。

資金繰りとは

お金が不足しないように注意を怠らないことです。

そして、不足することがわかれば、早めに手を打つことです。

 

次回予告

次回は”資金調達の選択肢”です。3月11日(月)朝5時に配信予定です。

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