【まとめ】事業計画書って何?

ここまでで創業の基礎編が終了です。

事業計画書というと、なんだか難しそうですが、なんのために作成するかを理解できればやってみようという気にもなります。

この書く過程で、自分の考え・視野を広めることが大事だと思います。

 

事業計画書があると事業をはじめて何が計画通りで何が想定外かがわかる

何事も何かと比べて相対的に見ないと良いのか悪いのかよくわかりません。

事業の場合は事業計画書がその役割を果たします。

時々、計画よりうまくいっていること、うまくいっていないことをチェックしましょう。

 

事業計画書は羅針盤。目的地の方向を示す大事なもの

嵐の中では、今自分たちがどちらに向かって進んでいるのかわからなくなります。

経営も日々の忙しさに忙殺され、何のために創業し、何を目指しているのかを忘れてしまうことがよくあります。

そんな時に初心を思い起こしてくれるのが事業計画書です。

現場を離れて、リラックスした環境で振り返る機会が持てればいいですね。

 

事業計画書がないと他者に伝わらない

事業は1人ではできません。社内か社外かはともかく、仕事のパートナーは存在します。

金融機関からの融資や、補助金を得ようと思うと、事業計画書が必ず必要です。

言葉だけよりも、文書化している方が本気度が伝わります。

支援者に見せると、気づいていない点を教えてもらえます。

 

「わかりやすい」「おもしろい」「なるほど」の事業計画書に

事業計画書は、初めて読む人、業界人でなくても意味がわかるわかりやすさ、

わかりやすい上に、「やってみなはれ!」と言われる中身のおもしろさ、

それに加え、「なるほど」と実現できそうと思わせる説得力があることが大切です。

ぜひともこの三拍子が揃った事業計画書に仕上げましょう!

 

次回予告

次回からは新章突入です。いよいよ事業面の内容を考えていきます。

次の記事:事業計画書を作ろう①事業面

前の記事:許認可が必要な主な業種

最初の記事:はじめに

丹波経営研究会