地域ブランド認定などできるだけPR機会は活かす
市など自治体が取り組む地域ブランド認定の取り組み。
例えば、大阪府摂津市が地元のものづくり製品を認定する地域ブランド『摂津優品(すぐれもん)』これに認定され、市や商工会の広報で紹介されることではじめて知って買いにくる摂津市内の住民がおられた。市の広報だと、ポスティング、新聞折り込みでは届かない人にも情報が届く。
お金がもらえるなど、直接的メリットはあまりない。たが、市や商工会議所の広報でその製品が紹介されるメリットは大きい。近くに住んでいてもよく知らない人はたくさんいる。
どのような機会であれ露出が多いほど、チャンスの可能性は広がる。SNSもそう。
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