ネット集客は顧客像をぎゅっと絞る

事業者の想像以上にネットは競合が多い。
「亀岡」と地域名をつけて業態を検索すれば両手以内の選択肢のものが多い。
しかし、オンラインサービスの選択肢は無数にある。
リアルと同じよくある顧客設定では誰にも届かない。
広く知られるには顧客をぎゅっと絞る。
すると、結果として多くの人の目にとまる。
私のTwitterはある1人の人物像を想定して、その方に向けて基本書くようにしている。
そして1万フォロワーさんを超え、オンラインサロンメンバーの7割がTwitterで出会った人となった。
この記事へのコメントはありません。