【まとめ】事業計画を作ろう②

事業計画の数値編のまとめです。

 

売上は厳しく見、それでも事業が成り立つように収支計画を

特に創業計画の場合は、売上は楽観的ではなく、悲観的に予測し、

それでも事業として継続できるような計画にしましょう。

思った以上に売上が出ない時期が当面続くと予測し、必要な対策を考えておきましょう。

 

数値面でも外部の人に認められる事業計画を

わかりやすい、おもしろい、なるほどの三拍子が大事だとお伝えしました。

数値計画では、「なるほど」と思われる説得力のある数値計画を作成しましょう。

特に創業融資や創業補助金を受けられる場合は、数値計画をきちんと作っておくことが重要です。

 

資金繰りは経営の生命線、余裕ある現預金残高の感覚を

経営の舵取りで失敗できないのが資金繰り管理です。

資金繰りが滞ると、事業継続が不可能になります。

いくら以上の現預金があれば安心なのか。

まとまった出費を想定し、支払いまでにきちんと資金を用意できるようになりましょう。

 

事業内容の実現性は数値計画で必要な利益が得られるか、借入返済は可能かで検証

事業の利益だけではなく、税金・社会保険料・個人的な住宅・自動車などのローン支払い・必要な生活費も含めた計画を立てましょう。

また、借入の元本は税金を引いた利益から支払う必要があります。

この点も忘れずに数値計画を立てましょう。

 

やはり、できる経営者は数値に強いです。

新規案件を受けるかのシーンで、頭の中で売上・利益・資金繰りがイメージできます。

創業塾をさせていただくと、数値は苦手と言われる方が多いですが、ぜひとも経営者としての数値感覚を身につけていただきたいと思います。

 

次回予告

次回は”実施スケジュール4つのの視点”です。4月8日(月)朝5時に配信予定です。

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