創業・開業の基本ツイート集【twitterまとめ】

はじめに
・創業の基本
・中小企業経営
・マーケティング・販売促進 など創業の一歩を踏み出すには非常に勇気がいる
私が独立し、軌道に乗るまで17ヶ月
いきなり廃業の危機を乗り越え独立12年目
好きな仕事が増え、家族の時間も大事にできている
誠実経営で持続的に発展し、心満たされる人生を応援したい
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 2, 2020
ビジョンをもつ
「我が社は世界的視野に立ち、
顧客の要請に応えて、
性能の優れた、
廉価な製品を生産する」浜松の町工場時代のHONDANの社是
「よく言うよ」と周囲に言われるレベル
しかし、本田宗一郎氏はじめトップの人たちは
本気でそう想い、実現しようと本気で行動した創業の夢は大きく持ちたい
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 2, 2020
誰のための創業か
自分のため、
家族のため、
お客様のため
社員・社員の家族のため、
仕入先・外注先のため
地域・日本・世界をよくするため
創業当初は考える余裕がなくても
動機の視点が広いと共感・応援してくれる人が増えます広い視点でWin-Winを実現しているのが老舗の経営です
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 3, 2020
創業アイデアを広げる
創業を検討する時、事業計画書以前に
思いついたことを書き留めるノートを
持っておくことがおすすめどんどんアイデアが浮かんできて
気持ちがワクワクしてきたら
その方向で進んでいいサイン今はスマホのメモとか自分宛にメールに書くとか
ボイスレコーダーに記録するといった方法もありますね— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 23, 2019
事業が軌道に乗る創業者の共通点
【事業が軌道に乗る創業者の共通点】
①うまくいくまであきらめない信念
②しっかりと計画を立てて準備
③創業業種での経験がある
④楽天的で前向き
⑤顧客・社員・地域社会を大事にする成功はみなさまのおかげ
失敗は自分の責任自己変革して成長していく姿勢が大事
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 5, 2020
創業に成功できる人
創業して成功できる人
それは”自己管理”ができる人
会社員時代は決まった日時に働く
創業するとそれを決めるのは自分自身
自由は非常に魅力的だが同時に自制心が必要
特に自宅兼事務所の場合は頭の切り替えが難しい
お店の場合も好きに休めるからと
不定休だと顧客からは選び辛い店に— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 28, 2019
どのような分野で創業するか
創業する以上、自分が好きなこと
一生かけて追求できるライフワークで
創業してもらいたい最初はあまりお金にならなくても
好きなことをできていたら結構幸せ最初はやりたい仕事ができなくても
徐々に好きな仕事の割合を増やしていくのを楽しもうぜひ心が満たされる創業を
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 30, 2019
創業しても100%好きな仕事をいきなりできるとは限らない
とにかく今日の売上のためになんでもする泥臭い時期もある
一生懸命仕事に取り組む姿勢が誰かの目にとまり、次につながる
創業後も仕事を1つ1つ得手か不得手か見極めていくことが大切
意識して得意で好きな仕事を選択していこう
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 1, 2020
創業のリスク
【創業することのリスク】
①退職金・老後の資金は小規模企業共済などで自分で積み立てる
②国民年金は20〜60歳まで40年加入で6.5万/月
③自営業者は廃業しても失業保険はもらえない
④自営業者に有給休暇はない(休めるが何ももらえない)会社で働く特典は失われる
自分で自分を守る必要がある
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 5, 2020
創業の実態
【創業の実態】
①創業して黒字化まで平均6.7ヶ月
②創業時の年齢は40代が35.1%、30代が31.8%
③開業費用500万未満が37.4%、500〜1000万円が31.0%私は黒字化まで17ヶ月かかった出来の悪い創業でした
コンサル業での経験不足、強みが未熟でした
黒字化まで運転資金が持つよう計画を立てましょう!
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 6, 2020
創業時の強み例
【創業時の知識・経験(強み)】①
・情報システム会社で管理会計・事業計画システム
・税理士法人で記帳代行、個人確定申告、法人決算
・中小企業診断士、簿記2級
以上創業当初の財務の強み
これが後継者育成セミナーの財務講師の仕事につながった
創業期はできることを必死にひねり出していた
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 6, 2020
【創業時の知識・経験(強み)】②
・学生時代からホームページ作成
・情報システム会社勤務
・税理士法人でホームページリニューアル担当
→「お金をかけないIT活用セミナー」の機会に
HP・ブログ・SNS運営を実践しながら
創業後も強みを伸ばしていった創業してからもさらに腕を磨くことが大切
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 7, 2020
【創業時の知識・経験(強み)】③
・京都府中小企業診断協会
・京滋の士業交流会参加
・元勤務先とつながり
独立開業する少し前から人脈構築
これが仕事の機会に
人脈は極めて大事
士業交流会のきっかけはmixi
創業前から仕事につながる人脈形成を
誠実に取り組む姿勢は誰かの目にとまる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 8, 2020
【創業時の知識・経験(強み)】④
創業時の知識・経験をたくさん紙に書こう!
27歳独立時、私の強みは取るに足らないものを
なんとか仕事につなげた
「創業したいがこれといって強みは…」
見える化し、組み合わせれば
新たな価値が見つかるかも
強みの価値が高いほど、競合との差別化になる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 8, 2020
創業時の5つの課題
創業期の課題
1位 資金調達
2位 家族の理解・協力
3位 事業・経営に必要な知識・ノウハウの習得
4位 質の高い人材の確保
5位 販路開拓・マーケティング
by2017中小企業白書
クリアするにら強い動機
あきらめない覚悟かと
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 30, 2019
1位 資金調達
【退職後はどんどんお金がなくなる】
1.住民税は昨年分を後払い
2.健康保険料は約2倍に
3.国民年金は16410/月
4.自己都合退職なら失業保険受取は3〜4ヶ月後
5.当然必要な月々の生活費退職から創業までの期間が長ければ長いほど
手元の資金はなくなっていく生活費含む資金繰りにご注意
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 4, 2020
1位 資金調達
店を持つなど設備資金が大きいものは当然
そうでなくても、利益が出るまで仕入・消耗品・通信費・旅費・交際費など運転資金は必要
もちろん生活費もかかる
退職すると住民税・国民年金・健康保険の支払いが大きい
健康保険は約2倍になる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 30, 2019
コツコツ貯めたお金が自己資金
ある日通帳に300万円振込があり
「これが自己資金です」
といっても金融機関は難色を示す
自己資金はその人が収入の中でコツコツと貯めたお金
金融機関はそのプロセスも確認したい
お金を貯められること=貸したお金を返済できこと
その能力が見られている
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 10, 2020
創業時に大きな課題は2つある
資金繰り・資金調達と顧客・販路開拓
特にお店を開く場合、敷金・礼金・家賃に内装工事に
厨房機器など初期投資はとても大きい仕入代・経費に生活費も別途必要
創業時は専門家を雇わず、できるだけ
無料のサービスを活用するのがおすすめ— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 22, 2019
開業費は節約しよう!
①中古設備・備品を買う
②取引先と条件交渉する
③レンタル・リースを使う
④他者を雇わず家族で回す
⑤店舗内装塗装などを自分でする
⑥自宅を店舗・オフィスにする
⑦商品サービスを絞り仕入れを減らすなんでも新品でいいものにしない
お金を使わず、知恵を絞ろう
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 10, 2020
お気に入りの田舎にあるカフェ
シェフの洋食がとてもおいしく
家族で仕事で利用
田舎だけに所有してる敷地内に店を建て
店舗も知り合いの大工さんと家族で手作り
賢く初期投資を抑え、素敵なお店に仕上がり
よく満席になる人気店
開業費用は工夫して節約したいですね
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 4, 2020
事業資金と生活資金はわけて管理しよう
個人事業の会計は適当にしてると経費と生活費がぐちゃぐちゃに
まず銀行口座は売上入金・経費支払の事業口座と自分の資産口座をわけるのがおすすめ
財布もできれば事業用と個人用は2つ持ちたい
はじめから整理しておくと会計記帳が楽に
数値管理の第一歩
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 9, 2020
創業融資の選択肢は大きく2つ
日本公庫の国民生活事業と、都道府県や市町村による制度融資
気をつけるべきは自己資金がある最初に借りること
「創業して赤字でお金がなくなったんで貸してください」
これはまず通らない
融資は赤字の補填のためでなく、
将来の見通しがある事業に投資するもの
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 24, 2019
創業計画書のフォーマットは
日本公庫のサイトからダウンロードできるhttps://t.co/4uULHHCNpn業種別の記入例、創業の手引など
無料の情報提供も充実事業面・数値計画の項目が物足りなく感じる
融資だけでなく、補助金申請や
事業の見直しに活かせるオリジナル
フォーマットを常に改良している— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 25, 2019
2位 家族の理解・協力
2位 家族の理解・協力
これがないとはじまらない
特に生活費の部分で当初は協力してもらえると大きい
店を持つ場合は親からの借入もよくある
年齢・ライフステージにより必要利益は異なる
私は27歳彼女なしだったので独立時は身軽だった
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 30, 2019
3位 事業・経営に必要な知識・ノウハウの習得
3位 事業・経営に必要な知識・ノウハウの習得
この習得には創業関係の書籍がオススメ
要点は創業関係のセミナーで学べるが、伝えられることは時間の関係で限られる
個別具体的なことは創業相談を受ける
当ツイッター、ブログでもこの部分は充実させていきたい
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 30, 2019
4位 質の高い人材の確保
4位 質の高い人材の確保
店を長時間営業でシフトを回すなどでなければ、当面は自分と家族の協力で回せれば人件費が固定費にならない
雇用するには人件費の3倍の売上を継続的に確保することが必要
報酬や福利厚生でなく、ビジョン・志に共感してもらおう
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 30, 2019
5位 販路開拓・マーケティング
5位 販路開拓・マーケティング
商品・サービスが魅力的で、他との違いが顧客に伝わることが大前提
店舗、チラシ、ホームページ、SNS、ブログ、紹介、口コミなど販売促進方法は色々試して効果を測定しよう
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 30, 2019
目の前の仕事に全力投球することの大切さ
士業で早期退職で独立された方のお話
退職時にこれまでの名刺交換先に開業する旨のハガキを送った
いくつかのオファーがあり、いきなり仕事の確保に成功された
在職中の仕事ぶりを評価されてのこと
一生懸命取り組む姿勢を見てくれている人がいる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 20, 2020
事業面で最も大切なマーケティング面を学ぶのはこちら
創業セミナーに参加する
商工会・商工会議所の創業セミナーは4〜6回シリーズで費用は2000円〜10000円くらい
懇親会があれば飲食代実費が2000円前後/回くらい
国・都道府県・市町村の事業のため格安
開催は年に1回くらい
新聞折込や新聞掲載で案内
京都周辺の案内を見かけたらシェアします
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 27, 2019
創業セミナーでいつも悩ましいのは曜日の設定
創業業種には飲食・理美容・サービス
などの一般消費者向けの方が多い土日は繁忙期で休みづらいし、
平日夜も仕事であることが多い火〜木であれば比較的休みの可能性が
高いだろうかそんな思いもありブログで1年かけて
ブログで創業塾を書いてみた— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 21, 2019
自宅で低リスク創業
「やってみてから言うんだよ」(ヘンケン艦長)
「やってみもせんで、何を言っとるか」(本田宗一郎氏)
私の背中を押してくれる好きな言葉
店を持つなど、融資を伴う創業は慎重な準備が必要
自宅でパソコンで本業をしながらスタートするなら、リスクは低い
考えるより行動しよう
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 12, 2020
創業の基礎まとめ
創業の基礎まとめ
①逆境に負けない強い動機を持つ
②撤退ラインを決める
③好き・強み・ニーズの重なる分野を選ぶ
④好きなの割合をだんだん増やす
⑤お金を貯める能力を先に習得しておく
⑥開業費は極限まで下げる
⑦自営業で失うものを受け入れる勇気を持って一歩を踏み出す覚悟を持つ
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 11, 2020
創業計画書の作成
事業計画を航海に例える
・目的地はどこか?
・航路はどこか?
・船の性能はどうか?
・何ヶ月かかるか?
・スケジュールはどうするか?
・必要な水と食料と、調達方法
・人員とその役割
・想定される困難と解決策計画にすることで何か抜け落ちていることがないかに気づける
事業を見える化できる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 15, 2020
大きな方向性を決めたらエンジン始動
エンジン=PDCAサイクル
計画を立て、実行し、評価し、改善する
エンジンなので、回転数が大事
年に1回<月1回<週1回<1日1回
質も大事
・やりっぱなしにしない
・これからどうするかが大事臨機応変に軌道修正
大きな方向性を時々確認しながら
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 17, 2020
自分のための事業計画
・初心を見返す(創業同期・将来の夢)
・期限を決める(いつはじめるのか)
・事業の実現性評価(生活なりたつ?)
・動き出してからの計画と実績の差のチェック
・作成するプロセスで事業を客観的に把握計画通り進まないのは当たり前
しかしこの考えるプロセスが重要— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 17, 2020
自分以外のため〜事業計画5つの目的
①家族
②社員
③ビジネスパートナー
④融資
⑤補助金口頭だけでは不十分
書面にすることで本気度が伝わる
書いた内容はホームページ・SNS等でも使える金融機関、補助金審査をクリアするには
数値計画もしっかりつくる必要がある他人に見せてレベルアップ
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 18, 2020
事業計画書をつくる3つのポイント
①わかりやすい
→業界人でなくてもわかる・中学生でもわかる②おもしろい
→「応援したい、出資したい、お客さんとして行きたい」などと言わせる③なるほど
→根拠があり、実現性が高い、特に数値計画この三拍子が揃った計画を目指そう
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 18, 2020
創業してうまくいかなかったこと
①思ったより客単価が低い
②思ったほど商品の需要がない
③思ったより競争相手が多い
④思ったほど取引予定企業から発注がない
⑤思ったより商圏が狭かった「思ったより」には基準がある
これを数値で具体化するのが事業計画書
計画と実績の差を数値で把握しよう— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 12, 2020
個人か法人か
個人事業主で創業
<メリット>
・設立費用不要
・開業手続きが簡単
・経理・確定申告を自力でできる
<デメリット>
・法人より社会的信用が低い
・法人より融資を受けにくい
・自分が社会保険に加入できない法人でないといけない理由がなければ
個人事業主から小さくはじめては?— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 21, 2020
法人で創業
<メリット>
・個人より社会的信用が高い
・個人より融資を受けやすい
・社長も社会保険に加入できる
・有限責任
<デメリット>
・設立費用・手間がかかる
・経理・確定申告は税理士へ依頼
・赤字でも支払う税金がある売上・利益が安定して高くなれば
法人化も検討。税理士さんに相談を— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 22, 2020
個人・法人の主な税金
個人事業主の主な税金
・会計期間は1〜12月→3月15日までに決算
・所得税(累進課税)
・個人住民税
・個人事業税(※利益290万以上)
・消費税(2年前の売上1000万以上以降)
・償却資産税(減価償却資産150万円以上)利益が出ると前払いの税金も登場する点にも注意
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 23, 2020
法人の税金
・決算月は選べる(例3月決算→5月確定申告)
①法人税
②法人住民税
③法人事業税
・消費税
・償却資産税
・固定資産税(会社で土地・建物あり)①〜③で利益の約40%
社長の報酬は役員報酬となり、毎月定額
そこから所得税・住民税・社会保険料が控除される— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 24, 2020
許認可
【創業に必要な許認可】
例えば、飲食業・美容業・理容業・クリーニング業なら保健所の許可
宿泊業なら自治体
中古品売買なら警察署
運送業なら陸運支局
事業をはじめるにあたり許認可が必要な業種がある。専門家に相談するなら行政書士。中には許認可のハードルがとても高いものがあるのに注意
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 25, 2020
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