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マーケティング・ファンづくりヒント

熱狂的ファンの心をつかむためにまだやれることがあるのではないか?

USJ復活の立役者森岡氏はユニバーサルクールジャパンのためモンハンを999時間ドラクエXを5000時間プレイ。ファン心理を学ばれた。

この話を思い出す度、まだまだ表面しか理解できていないのではないかと自戒する。

私も阪神戦はサンテレビでフル観戦し、甲子園・西京極・京セラドーム・東京ドーム・神宮・横浜スタジアムで生観戦もし、当時のヒッティングマーチはほぼ覚えていた。今も六甲おろしは3番まで暗唱できる。マツダズームズームスタジアムと名古屋ドーム(今はバンテリンドーム ナゴヤなのですね)でもいつかは阪神戦を応援したい。

ミスチルは学生時代は単純作業のアルバイトをしながら最初のアルバムから順番に頭の中で口ずさんでいた。

勤務時代、仕事帰りに必ず流し、カラオケでは全曲制覇を達成(一応なんとなく歌えたで良し)。

1998年からファンクラブに入り今も継続。大阪でのライブは倍率が高く、石川、徳島に遠征。ap bank fesでは3度静岡の掛川と淡路島へ。

今もポケカラで全曲制覇を目指している。あと44曲。ほど遠いがどれでも弾き語り伴奏をできるようになることも目標であり、リアルゆうてんかへの布石でもある。

消費者視点を深く深く理解することが、顧客像をクリアにでき、打ち手がファンにも刺さるように。圧倒的な行動が差別化に。

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