待ちの営業にも 攻めの要素を
待ちの営業にも攻めの要素を。
店舗業は来店を待つ。顧客が来ない時間帯もある。あるお店では、女将さんが準備時間に手描きでお客様へのお手紙を書いておられました。
リアルの士業などの専門サービス業は直接お会いしての人脈形成がとても重要。
既存顧客にDMを送る、手紙を書く、SNSを覗きにいき、コメントをする。必要があれば店番を他の人に任して訪問する。できることは色々ある。
ホームページやネットショップも待ちのツール。検索、地図、SNS、広告、ブログ、動画、どこかで知ってもらい、誘導する必要がある。どこで存在を知らせるかを工夫しよう。
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