どんな顧客と付き合っていきたいか?
誰に向けて?を共有。
ある企業で卸売、小売、それぞれ主要顧客を洗い出し、今後どのような顧客ともっと深く付き合いたいかを検討いただいている。
部署や人ごとでバラバラだと、外からはチグハグな印象となる。
顧客像を具体的に描き、その人を全員が想像しながら仕事をすることで一貫性が生まれる。
良い顧客の割合を増やしていくと以下のようなメリットも。
1.仕事の質が上がる
2.ストレスが少なくなる
3.成果を出しやすい環境になる
4.人間関係のトラブルが減る
5.信用される
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