BtoCマーケティングツイート集【twitterまとめ】
顧客を知る
顧客の選択肢に入っていますか?
いつもお仕事をいただく先から新規案件をいただいた
WEBマーケティングのご相談
担当の方曰く
「この分野なら○○さんか、岩橋さんです」
大変ありがたいお話
「○○なら☓☓か△△か□□」
この選択肢に自社が入っているか
マインドシェアはとても大切
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 17, 2020
「若い人が気軽に立ち寄れるお店がない」
この点を不満に思われ、ショットバーをオープン
今も事業を継続されている
それまでは年配の方・常連客がいるような店しかなかった
地域密着ビジネスの場合、その地のことを熟知していると非常に有利
この町に何が必要なのか、地元の声に耳を傾けよう
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 26, 2020
客単価UP活動の代償
ある美容室の話
客単価UPのため
カット以外の付加サービスをよく勧められた
お店の重点拡販商品として顧客に一律で提案するのは危険
望んでもいない商品をセールスされると
下手すれば顧客の離反になりかねない顧客をよく知り、本当に求めているものを提案しよう
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 26, 2020
仕事で訪問先の近所でカフェをよく探す
・事前にトイレ
・ワークをするが目的だが、以下のようなお店は優先度が低い
①中の雰囲気が見えない
②価格が外からわからない
③喫煙者が多い(煙が苦手、臭いも)
④Googleマップに載っていないワークといいつつツイッターばかり見ないよう注意が必要(笑)
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 27, 2020
競争を知る
すぐではないが必ず起きる危機
・高速が開通し、一般道の通行量が減る
・老朽化したオフィスが取り壊しになり、飲食需要が減る
このようなことはすぐ起きないが、確実に未来に起こる
立地に依存したビジネスは、顧客がその店にくるのを目的にするよう大転換が必要となる
今すぐ決断と行動が必要
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 30, 2020
マクドの競合はどこでしょう?
モスバーガー?
ロッテリア?
地域のハンバーガー店?
北海道函館のラッキーピエロ?
※大好きなお店あなたの思うマクドの競合は?
※大阪人はマックでなくマクド←ここ重要
例えばお持ち帰りに着目すれば?
顧客の目的によって競合は変わる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 14, 2020
自社を知る
自社の強みを引き出す5つの切り口
①顧客・・・他に選択肢があるのになぜ当社?
②社員・・・自社の良さ、なんだと思う?
③業績・・・売上はどのように実現している?
④仕事の流れ・・・業務プロセスで特徴的なところは?
⑤会社の歴史・・・創業の志、苦しい時を乗り越えた記録
時々会社の棚卸し— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 7, 2020
会社の強み3分類
①人的資産
社長の営業力、職人の匠の技術など。退職すると失うもの
②組織資産
企業理念・風洞、教育システムなど。人に依存せず組織にあるもの
③関係資産
顧客・仕入先・外注先など外部とのつながり・信頼関係
組織として成長するなら①や③を属人的なものでなく②に変える— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 7, 2020
ネット集客の相談を受ける時
まずネットや店舗を外からみる第一の大きなテーマが
ウリが顧客に伝わってるか社長と面談して話を聞く
「えっ!そうなんですか!」
と外からは見えない魅力が話からよく登場する
これがウリの原石これをどう言葉にし
外に向けて発信するかを一緒に考える— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 17, 2020
事業コンセプト
顧客・商品・エリアを絞ってNo.1に
この3点を絞り、組み合わせてNo.1のポジションになる
例えば○○市で若い女性向けのシフォンケーキ専門店
「ケーキ店では勝てない、しかしケーキ店で脇役である
シフォンケーキに特化すればいける」ロスも減り熟練度が上がる
絞って組み合わせてNo.1
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 28, 2020
ふくやが初めた明太子
自宅で食べるためにつくり、評判で店で売るように
10年間の試行錯誤
他店に製法・原料メーカー・保存法を惜しげもなく伝授
商標登録・製法特許は取らず
各社それぞれの違う味を推奨
博多〜新大阪間の新幹線開通で全国区に
独占しなかったから全国区の福岡名物になれた
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 20, 2020
2012年に引っ越した
交通の便が良い大阪の町から
縁もゆかりもない京都亀岡の山里へ・最寄駅まで車で40分
・高齢化と過疎化が進む地域
・人はとてもあたたかい😊
引っ越してから田舎暮らしをたくさん質問されたりネタにされるようになった
住む場所も突き抜けると注目される
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 17, 2020
ある雑貨屋さんがあった
駅前商店街の近くにあるありふれた雑貨屋
近隣住民が顧客だが、売上は減少傾向
好きなこと・ニーズ・強みを整理した
新しいコンセプトのもとに店を改善
SNSで情報発信をスタート
すると、隣町など遠方からの来客が増えた
コンセプトが尖ると、商圏が広がる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 13, 2020
シャア専用ザク
量産型ザクより推力30%増し
3倍早いと恐れられるこの「○○専用」はビジネスでも応用できる
士業向けセミナーより
中小企業診断士向けセミナーの方が私は注目する実は創業セミナーは幅が広すぎて事例に苦慮する
思い切って○○専用と絞るとストライクの人が現れる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 15, 2020
1つでno.1でなくてもいい
・唐揚げno.1
・仕事帰りのビール好きサラリーマンno.1
・亀岡no.1どれかでno.1は敷居が高い時
組み合わせる
亀岡で仕事帰りのサラリーマンの唐揚げ支持率no.1の店
エリア、顧客、商品を絞ってno.1になる
局地戦で勝つ
これが弱者の戦略
この店、あれば行きたい🍗
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 14, 2020
【アイデアの創り方】
①情報をとにかく集める
②情報を元によく考える
③考えが煮詰まったら放置する
④リラックスした時にひらめく
⑤ひらめいたアイデアを具体化する
この順序は本当に有効だと実感している
とくに、③の一度寝かすことがポイント
私だったら運転中、風呂の中、歩いている時
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 23, 2020
よくあるサービス業のウリ
①地域密着
②安心見積り
③親切丁寧主語を競合のお店にしたらどうだろう?
それでも通じるなら、あなたの事業のウリではなく、どの店も共通でもっているウリということ
つまり、顧客が選択する理由になっていない
他とは違う独自のウリを今一度よく考えよう
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 22, 2020
商品・サービス
サイズを小さくする
チキンラーメンmini
小さくして
・子供のおやつ
・おつまみなど、従来と違う用途を提案している
一人鍋セットは一人暮らしに向けて少量化
カーブスは30分とトレーニング時間を短縮
グランピングはキャンプの用意を省略
小さくする、短くする、省略する
新しいものを創造
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 12, 2020
店舗業でもオリジナル商品を持つ方法
OEMとは自分のお店のブランドを他社に製造してもらうこと
お店は自社オリジナルのパッケージで商品を販売できる
例えば美容室で整髪料・化粧品を売る
他で売ってない良品であれば、リピートされやすい
探せば小ロットでもOEM対応可能なメーカーはある
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 1, 2020
価格戦略〜値決めは経営〜
低価格が常に良いか?
一丁19円の豆腐を見つけた
いい買い物をしたと思った
調理しようとした
包丁で切りにくい
触り心地が違う
麻婆豆腐ができた
食感がボサボサ
美味しくない
もう買わない
低価格には安すぎて不安というラインがある
創業で低価格訴求はオススメしない
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 9, 2020
集客
新規顧客獲得と既存顧客の維持、この2つは両輪
新規顧客をたくさん獲得できてもそれ以上に既存顧客が流出しては、売上・利益は増えない
①新規顧客の獲得は狩猟型
②既存顧客のファン・リピーターを増やすのは農耕型
②の部分が増えるほど、業績は安定する
①中心は好不況の並の影響が大きい
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 17, 2020
集客のプロセス
①コンセプトを決める
②見込み客を費用対効果が合うように集める
③見込み客をフォローする
④見込み客から顧客が生まれる※お客様のタイミングで
⑤顧客をフォローする
⑥顧客がファンになり、顧客が顧客を連れてくる「買うなら○○でお願いしよう」
という見込客を増やしておく— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 16, 2020
今すぐ客かそのうち客か
飲食店、パン屋、小売店などは知ったら来店して買ってもらえる
家や保険といった高額商品は出会っていきなり購入はまずない
なのでそのうち客を集めておく
見学会、小冊子配布、SNSでつながる、メルマガ・LINE読者
「お願いするなら○○にしよう」
と信頼を積み重ねる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 17, 2020
ある地域で、会合に仕出しを頼もうという話になった
地域の仕出し屋のチラシ・案内を集めて見てみた
どれも中身がわからない、写真が少ない、美味しそうじゃない
結局自分たちで作って楽しもうという企画に変更したとのこと
この話を聞いて思った
チラシを本気で差別化できれば注文がとれそうだ
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 18, 2020
インパクトのあるクーポン
JAFのクーポン
このクーポンが目を引いた699円なら400円引きと割引率が他より高い
子供限定クーポンは大人も当然ついてくる
ファミレスに家族4人とする
同じ値引きでも1人100円引きより、この方がインパクトがある全員少し割引より、子供無料の方がお得に感じる pic.twitter.com/UavxfFthxQ
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 2, 2020
一般消費者が来場するイベントへの出展
出展当日、「さぁ、来場者に買ってもらおう!」
これでは少し遅い
SNS・ホームページ・ブログ・店頭チラシなどあらゆる媒体で事前告知しよう
強いお店はイベントに自分の顧客を引っ張ってくる
集客力のある店は催事主催者にも喜ばれ、選考で落とされない
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 2, 2020
顧客はどこから来ているのか?
あるバーのお話
創業1年、お客様アンケートを実施
すると、顧客は駅からお店がある側のエリアがほとんどだった
駅を挟んでお店から反対のエリアにはまったく知られていないことがわかった
「当店のことは地域にもう知れ渡っている」
それは思い込みかもしれない
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 2, 2020
ある地域密着サービス業で新聞折り込みチラシを配布したら反応がゼロだった
同じエリアでもう一度配布したら新規顧客を10件獲得できた
勝因は顧客を絞った見出しに変えたこと
チラシ自体に改善点はないか?
同じ市内でも山里エリアに配られるチラシは少ない(涙)
むしろ1つ1つ目を通すのだが— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 24, 2020
宴会の幹事をしていた
フリーペーパーやグルメサイトで一番お得なクーポンのお店を探した
毎回違うお店を選択
これは飲食店から見たら良い客ではない
値引きやクーポンで来る客は最もリピーターになりにくい
新規顧客優遇を見て何も持たない常連客はどう思うか?
新規獲得の裏で常連を失うと悲惨
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 13, 2020
ある創業間もない地方の飲食店の話
お客様アンケートを実施
集計してみた
お店を知ったきっかけ一位は
ダントツでインスタグラム
お客様が何がきっかけでお店を知ったのか
時々確認して広告宣伝の費用対効果を検証しよう
特にコストを要する宣伝
費用には店主の労力も考慮しよう
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) December 28, 2019
立地・販売チャネル
マクドナルドの高槻緑ヶ丘店が閉店
ひさびさに高槻に行くとマクドナルド高槻日吉台店が開店
これは新名神の高槻インターを降りたところにある好立地
移転か新設かは不明だが外からはより好立地に移転に見えた
小さい店で移転は困難だが、店舗業の立地選定は重要。曜日・時間帯別に現地調査すべし
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 3, 2020
直接販売か、小売・問屋を通すか
スモールビジネスでこれを考える上でまず考慮すべきは
月産でいくつ生産できるか?
手作りなら大量につくれないので受注生産・直接販売
製造は外注で大量生産可能であれば粗利が低くても小売・卸を活用
個人創業だと知名度・販売力のなさを痛感することも多い
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 3, 2020
SNSで集客
小さな事業のネット集客・情報発信の相談をよく受ける
ツイッターでも続けた者が勝つというツイートをよく見るが継続が第一と考えている
IT活用能力、本業と兼業でどこまで時間を使えるか
その上で楽しみながら継続できるペースをつかむことを推奨している
継続は力なり
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 28, 2020
顧客フォロー・ファンづくり
よく利用するコンビニ。会計時に
「いつもご利用いただいているので」
と、景品の残りの好きなのを一つ選ばせてくれた
コンビニでも常連客はえこひいきしてくれる
みなさんも、行きつけの店でちょっと特別扱いされた記憶はないですか?
少しの心配りで、顧客の印象は全く違うものになる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 15, 2020
なぜ私なのか?
「飲食店創業だから」
「ブログの助言、目から鱗でした」
「メニューの改善がよく、ぜひ販売促進も」立て続けに新規案件の話をいただいた。毎回、リピート理由を聞いている
相手にとって、どのような選択肢があり、なぜ私なのか
ここに他と違う顧客価値を言語化するヒントがある
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 29, 2020
思い出のラーメン屋さん
博多あっさり塩とんこつ
ラーメン・半チャーハンセットをいつも注文
紅生姜が好きではなく
「紅生姜抜きで」といつも依頼
繰り返すうちに
「紅生姜抜きですね?」
と先に言ってくれた
常連と認識されたと感動的瞬間
常連と認識しているというサインを伝えよう
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 29, 2020
LTV=Life Time Value=顧客生涯価値
<食堂の例>
・昼の定食700円
・週3回✕4週で月12回利用
・10年間継続利用LTV=700円✕12日✕12ヶ月✕10年=100.8万円
間の前の食事は700円でも10年での支払いは100万円
常連客のこの積み重ねの重み、ありがたみを大事にしたい
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 28, 2020
「これ欲しいんですけど」
また美容室の話
仕上げにぬってくれるワックス
これが髪質に合い、気に入っていた
自分から、「これはいくらで買えるのか」と聞き、買い続けていた
顧客が自発的に気に入り、買い続ける消耗品
サービス業の単価UPで重要なのは物販
顧客に自然に「ほしい」と言わせたい
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 27, 2020
顧客を取り戻せ
あるメーカーの話
顧客フォローの重要性を力説
再訪時に報告があった
「取引がとまっていた得意先に連絡して理由を聞いた。すると、原材料の◯◯が入ってるとNGになったとのこと。◯◯を用いない提案をしたら再び取引できるようになった」
取引停止の理由、聞いてますか?
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 16, 2020
業績不振の理由
業績不振の経営者に見られる傾向
①決算まで赤字か黒字か不明
②どの商品がよく売れていて
どの商品がよく売れていないのか不明
③どの商品の粗利益率・額が高く
利益貢献が大きいか不明
④どの顧客が売上・利益に大きく貢献
しているか不明計画・実績の差異把握はきっちりするのを強く推奨
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 15, 2020
事業が業績不振で窮地の時
費用を削るのには限界がある
売上・利益を伸ばす必要がある
新商品開発・顧客獲得も重要
さらに重要なのは既存顧客の売上・利益の減少の止血
売上・利益を新たに加える以上に既存顧客が離反し、取引が減れば業績は下がる
この離反・取引減少の理由に改善のヒントがある
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 21, 2020
【年次報告書】
社員10人に満たない企業が毎年1年間の活動報告をくださる
①あいさつ
②活動実績
③研究開発
④PR活動
⑤今後の取組顧客は購入した商品・サービスしか知らない
このような冊子により、理解が深まり新たな問い合わせにつながる
顧客に自社のことをもっと知ってもらうことは重要
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 21, 2020
マーケターとは
マーケターの持つべき究極のスキルは「人の心を変える」こと
マーケティングの革新を突いておられ、刺さりました
独立当初、手作りのチラシをなんか違う、なんか違うと思っていた時に見つけたのが神田昌典さんの感情マーケティングでした
昨年は消費者の行動心理を繰り返し学んでいました https://t.co/niQpBDTCHk
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 1, 2020
BtoBマーケティング
ある企業の新製品販路開拓の話
当初は介護業界を想定していた
が、受注はとれなかった
改良して別の展示会に出てみた
すると、オフィス需要があることがわかった
当初の顧客ターゲットは間違いである場合が多い
意外な顧客からのリアクションに注目しよう
そこに金脈が隠れているかもしれない
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 13, 2020
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