業態別ヒントツイート集【twitterまとめ】
飲食店
飲食店の売上は来店客数✕客単価
来店客数は席数の制限がある
満席=一回転とするランチタイム・ディナータイムなど
それぞれの時間帯で何回転するかを考えるラーメン屋なら滞在時間は30分
10席で1日100杯売りたいなら10回転必要ランチ4+ディナー4+夜2=10回転
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 4, 2020
飲食店の売上は来店客数✕客単価
来店客数は席数の制限あり
満席率にも注意が必要
4人1テーブルで2人座っていたら満席率は2÷4で50%
満席率は高くても75%くらいカウンター席のみなら満席率は100%にできる
1テーブル2席でくっつけたら4人にできる工夫すれば満席率は高められる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 5, 2020
飲食店で数値感覚を鍛えよう
客単価1,000円・席数40席・1日の回転数3回転
1000✕40✕3=12万/日
月25日✕12万=300万/月
月売上の10%、家賃が30万以下ならgood
実際には以下も考慮
・ランチ・ディナーの客単価の違い
・曜日・時間帯別回転数の違いよく行く店なら月売上が推定できる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 5, 2020
洋菓子・ケーキ店
閑散期をどうするか?洋菓子店の場合
①夏場に売れる商品をつくる
②誕生日ケーキのリピートを強化
③手土産用焼き菓子で看板商品をつくる
④繁忙期に向けて商品開発・生産体制拡充をする
⑤割り切って休みを増やし英気を養う売れない時期を増やすよりピークをもっと伸ばすと、前後の時期も売れる
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) February 3, 2020
昨日は台風のような風雨でした
お気に入りのケーキ屋さんがあります
雨の日に行くと、お礼ということで焼き菓子を一切くれます
これがまたおいしくて、手土産候補としてインプット
生ケーキは期限が短く、焼き菓子が売れるのは実は経営的に大きい
おまけも知恵を使えば、次につながりますね
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 27, 2020
【普通と違うと忘れられない】
北海道六花亭
サクサクパイ→3時間以内お召し上がりがオススメ
雪こんチーズ→賞味期限2時間
北海道旅行でこの賞味期限の短さが強烈なインパクトだった
6年以上前で正直味は思い出せない(笑)
きっと行ったらまた食べる
お土産はマルセイバターサンドで
— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 29, 2020
カフェ
流行るカフェのヒント
①期待以上に料理がおいしい
②日替わり、週替わりで飽きさせない
③オープンで開放的
④情報発信している
例えばインスタで週替わりランチを告知で行かなくてもチェックできる
⑤常連にはスタンプカードで還元
⑥顔と名前を覚えた接客
⑦スイーツがおいしく持ち帰れる https://t.co/KqrzREOWjm— りょうさん@BtoCマーケター(地域密着ビジネス) (@RIwahashi) January 27, 2020
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