ビジネス運用で先を行く方に聴くLinkedIn運用のコツ
【LinkedIn運用のコツ】
松井 拓未さん 井口 雄一さんの昨日のウェビナー
『LinkedInからガッチリ仕事につなげるSNS活用術対談』
で印象に残った点をシェアさせていただきます。
素晴らしい対談に参加させていただき、ありがとうございました。
■LinkedIn運用
・欲すればまず与えよ
・誰かの悩みに答える
・分野別に相談できる人をつくり、リスト化する
・自己開示する(特に弱み)
・試しに仕事を依頼してみる
・仕事のコラボはレポート投稿をする
・SNSは傾聴。生で話せない分丁寧に
コメントは2文以上する
苦労話、自慢話より共感
■経営
・経営は会社をつぶさない。前にすすめるのが仕事
そのためにはギリギリまで情報開示
・選択と集中。ニッチなマーケっちを攻めることは価値がある
■岩橋コメント
特にコメントの考え方がドキッとしました。
これから意識して書きたいと思います。
私はTwitterもLinkedInも価値観でつながる、新たな出会いがあるSNSだと思っています。ここがリアル補完の意味合いが強いFacebookとの大きな違いだなと。
2019年12月にTwitterに目覚め、2020年4月にオンラインサロンをオープン。Twitterで言えば、フォロワーさん67.5人に1人くらい、とても波長が合う出会いがあり、ゆうてんかに来店いただいております。現在57人のメンバーです。
価値観でつながるためには、運用コンセプトを決め、一貫性のある投稿を継続すること。継続するためには運用が楽しくなる。そのためにはコメントによるコミュニケーションで仲間をつくることがオススメです。ウェビナーやZOOM面談でお話をすると距離が一気に近づきますね。
先に相手が喜ぶことをする。これは 葛西 幸充さんもいつも言われていることで、私も同感です。
まだまだこれから改善していこうと思いました。
徐々にLinkedInの存在感が高まっているこの頃です。
素晴らしい対談をありがとうございました。
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