【事例あり】顧客数・単価・頻度、何を伸ばして売上を上げるか

売上を伸ばす3つの視点
売上=①顧客数×②客単価×③購入頻度
① 顧客数を増やす
・新規顧客の獲得
・リピート率の増加
② 客単価を上げる
・顧客1人あたりの平均購入額を増やす
③ 購入頻度を増やす
・顧客の平均来店・購入回数を増やす
■① 顧客数を増やす(新規顧客獲得・リピート率向上)
例①:個人経営のカフェ
・Instagramで地元のカフェ好き向けに投稿
・Googleビジネスプロフィールを活用し、口コミを増やす
・「初回限定セット」などを作り、新規顧客のハードルを下げる
例②:ハンドメイド雑貨のオンラインショップ
・クリエイター向けイベントに出店し、名刺やQRコードを配布
・SNSで制作過程を見せ、共感を呼ぶコンテンツを投稿
・1,000円以上購入で送料無料など、最初の購入の後押し
■② 客単価を上げる(顧客1人あたりの平均購入額UP)
例③:美容室
・カット+ヘッドスパのセットメニューを割安に
・カラーやトリートメントのアップグレード提案を強化
・「次回予約割引」で次回高単価メニューを予約させる
例④:パン屋
・「3個買うと1個無料」など、まとめ買いを促進
・コーヒーとセット割を作り、客単価を向上
・限定プレミアム食パンを販売し、特別感で単価UP
■③ 購入頻度を増やす(リピート回数UP)
例⑤:フィットネスジム(個人経営)
・月額会員プランを作り、継続利用を促す
・会員向けの限定ワークショップを定期開催
・LINE公式アカウントで予約リマインドを送る
例⑥:石鹸販売(オンライン&対面)
・定期便(サブスク)サービスを導入
・「○回購入でプレゼント」などリピート促進策を実施
・季節限定の商品を展開し、買う理由を作る
■まとめ
売上改善には「何を伸ばすか」を明確にし、それぞれに合った施策を実施することが重要です。小規模事業なら、特に リピート率UPや客単価UP に注力すると、広告費を抑えつつ安定した売上が期待できます。
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