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ホームページのタイトルと説明文はインターネットの看板

 ホームページのタイトルと説明文

上の図はGoogleの検索結果です。

みなさまも見慣れているものかと思います。

この中で、青字の30文字程度のものがタイトル(HTML上ではメタタグの<title>)

その下の黒字の120文字程度のものが説明文(HTML上ではメタタグの<title>description)というものです。

何か探しものをしている時、検索エンジンを利用すれば、このタイトルと説明文を見て、

そのページを開くかどうか判断されると思います。

私はタイトルと説明文がホームページの看板だと思っています。

ここに、事業コンセプトとホームページの目的に基づいた、伝えるべきメッセージを凝縮することがとても重要です。

また、タイトルは、重要なキーワードとみなされますので、検索キーワードも意識することが必要です。

 

タイトル

タイトルは、雑誌や新聞でいう見出しです。本もタイトルで手に取るかどうかが決まります。

Yahoo!ニュースなどでも、タイトルでクリックするかどうかが決まりますね。

タイトルの文字数は30字程度です。

ここで重要なのは、会社名・店名・屋号はそれほど重要ではないということです。

AppleやHONDA、ユニクロのように、誰でも知っているブランドであればその会社名で検索してくれます。

しかし、小さな会社・お店の場合はあなたのお店の名前をご存じないことが大半です。

例えば、お店であれば『亀岡 ラーメン』のように地域名と何屋かといった情報は最低限組み込みたいです。

タイトルで重要なのは左側です。なので、

『亀岡のラーメン屋、○○軒』

という順序がいいです。

しかし、”ラーメン屋”というのだけでは興味を引きません。

『亀岡のとんこつラーメンなら○○軒へ』

これなら、何ラーメンの店かがわかります。

さらに、

『亀岡のとんこつラーメンならトロトロチャーシューと煮玉子が絶品の○○軒へ』

とすれば、具材がウリであることがわかります。これで34文字なので、お店の名前は表示されないかもしれませんが、新規客であればそれでOKです。

お店や会社を探しているお客様目線で、何と検索するかをよく考えましょう。

 

説明文

タイトルで目をひくことに成功したら、それを補強するのが説明文です。

上図にあるように、

・事業内容

・営業エリア

・PRポイント

・ハードルの低い提案

といった要素を盛り込みたいですね。

店舗業であれば定休日や営業時間を入れるのも○です。

他と比較されて、選んでいただく必要があるので、『PRポイント』、他との違いは重要です。

これが明確でないならば、差別化ポイントを先に整理・検討する必要があります。

『ハードルの低い提案』とは、特に高額商品などで、いきなりメイン商品を買っていただくのが難しい場合に、入り口となる取引のきっかけ商品のことです。

飲食店で、ディナーが高額で、ランチが手頃で、ランチを新規顧客の入り口と考えているならランチをPRします。

無料体験、説明会、お試しパック、特価商品、無料セミナーなど、業種によって提案は色々あります。

ポイントは、ホームページではあくまで、きっかけづくりに努めることかと思います。

 

おわりに

ホームページで紹介しましたが、SNSでもブログでもタイトル・説明文はもちろん重要です。

私がご支援する場合は、事業内容やビジネスモデル、ネット販促の目標をじっくり伺いながら整理します。

それをまずタイトルと説明文に伝えたいことを凝縮させます。

ここまでの過程をおろそかにすると、メッセージが弱いホームページになってしまいます。

また、ここは外部任せにはできない部分です。

しっかりと話しを聴いてもらい、理解してくれて、整理してもらえるパートナーがおすすめです。

まずは、自社を検索してみて、タイトルと説明文がどのように表示されるかチェックしてみましょう。